
初台サンハイツは、昭和53年4月に竣工し築30年が経過する中、住宅設備などの劣化だけでなく、耐震面に対する不安、防犯面での安全性やバリアフリー対策、また区分所有者の高齢化が本格化する中で抜本的な問題解決を図るため建替事業を推進することになりました。
専門家を含む多世代メンバーが建築委員となり積極的な活動を行った結果、一般区分所有者の関心も高まり平成19年6月に建替決議が成立しました。
本建替えでは、敷地の整形化や接道条件の確保という観点から隣接地の取得が決議成立への重要な要因になりました。
建替え後は、地上14階86戸のマンションに生まれ変わりました(平成22年1月竣工)。
| 建替え前 | 建替え後 | |
|---|---|---|
| 事業主体 | 民間不動産会社 | 初台サンハイツマンション建替組合 |
| 建築年 | 昭和53年4月 | 平成22年1月(予定) |
| 敷地面積 | 約1,424㎡ | 約1,661㎡ |
| 延床面積 | 約2,905㎡ | 約6,699㎡ |
| 住戸数 | 40戸 | 86戸 |
| 住戸面積 | 約57㎡ 1R〜4LDK | 約63㎡ 1LDK〜3LDK |
| 構造・規模 | 鉄筋コンクリート造地上4階 | 鉄筋コンクリート造地上14階 |
| 事業手法 | − | 円滑化法(組合施行) |