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大規模地域開発事業

独自のノウハウ、メソッドを生かした「エリア価値創造」プロジェクトに取り組みます

製鉄所づくりに原点を持つ私たち新日鉄都市開発はこれまで、工場跡地・大規模遊休地の開発において、用途地域の変更、区画整理、不動産証券化、さらに土壌汚染対応など当社独自のノウハウ、メソッドを生かし、都市計画手続きから事業者誘致までをトータルに手がけてきました。当社が目指す「エリア価値創造」を具現化する大規模プロジェクトが、全国各地で着々と進行しています。

北九州「八幡東田総合開発」は、新日鉄八幡製鉄所の工場跡地120haにおける区画整理事業方式を用いた大規模地域開発プロジェクト。人々の暮らしに必要な住・職・遊・学のすべてがそろった、次世代を担う街づくりを推進しています。そのほか、大阪「堺・北花田地区開発」で商業施設・マンションの複合開発、兵庫「姫路・大津地区開発」で商業施設・スポーツクラブ・戸建住宅の複合開発などを手がけ、それらに続いて2006年4月には、堺製鉄所の遊休地活用の先駆けとして複合商業・アミューズメント施設「堺浜シーサイドステージ」がオープンしました。さらに2007年4月、北海道室蘭市において西胆振で最大となるショッピングモール「MORUE(モルエ)中島」をオープン、集客力のある商業施設を開発することにより、空洞化が進む隣接市街地も含めたエリア全体の活性化を目指しています。

メーカー系不動産会社ならではの強みを生かし開発、仲介・コンサルティングを実践

不動産の諸問題を解決すべく真摯に取り組んできた当社には、不動産ソリューションを実現するための豊富なメニューがあります。開発事業では、お客さまからの不動産の購入・貸借、または当社との共同事業などさまざまな手法を駆使した事業を推進。住宅、オフィスビル、商業施設などの開発はもちろん、工業系用途規制のある立地での物流施設開発など、メーカー系不動産会社ならではの強みを生かした開発を実践いたします。

その一つとして、工場立地法の規制緩和に基づき土地の有効活用を図った、東京「板橋物流センター」をはじめとする物流施設開発にも積極的に取り組んでおり、2007年1月には、大阪府堺市の堺製鉄所酸素工場跡地においても物流施設が竣工いたしました。

また当社は、土壌汚染の指定調査機関として売却・賃貸時の土壌汚染調査をお手伝いいたします。デベロッパーの立場で土壌汚染に向き合い、工業系用地の開発等を通じて培ってきたノウハウを生かして、土壌汚染調査・対策に取り組みます。
仲介・コンサルティングに関しても、数ヘクタールに及ぶ大規模物件、学校法人など公共性の高い物件、臨港地区等の厳しい法規制のかかった物件など、難易度の高い分野でも着実に実績を残しています。